ハンサムパパのブログ

「僧侶×会社員」の目線で日常を綴っています⭐︎

自分の記憶力の無さが憎い!!

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先日、地元の神社でお祭りがありました。

娘を連れて、お菓子を貰いに行ってきましたよ(笑)

地元のお祭りということもあって、懐かしい顔ぶれが沢山あって、「大人になっても美人だなぁ〜。」とか「あそこのメンバーは昔から相変わらず仲良いなぁ〜」とか改めて懐かしむことができて、とても楽しかったです(´ω`)

たった1つのことを除いては・・・


ある女性と目が合いました。

女性の方も僕と目が合ったことに気づいて、会釈をしてくれました。

僕も、もちろん会釈を返しました。

それでも目が合っていて、なにか話したげな雰囲気が伝わってきました。

その女性は100%僕のことを知っている様子でした(*´-`)


ですが、僕は目を逸らしてしまい、話しかけることもできませんでした(泣)

なぜか・・・

本当に、ここまで。

本当にあと少しで思い出せそうなんです!

この文章を書いている今も、あとちょっとで思い出せそうな状況が続いています!

絶対知っている人で、しかもキレイな人だったんです!!(*´艸`*)


なぜだ。

なぜこんな時に限って・・・

腹立たしい。

自分の記憶力の悪さに腹が立ちます!!

絶対思い出したい!

あの瞬間に思い出せていたら、話しかけることができた。

もう遅いのは百も承知なんですけどね・・・(;´д`)


どっかで絶対話したこともあって、結構それなりに仲も良い感じだった女性だったと思うんです・・・

顔がずっと浮かんでいるんですが、思い出せないんです(泣)

誰なんだ。

あの女性は誰なんだ。

思い出す為に、さっきから、平仮名五十音を繰り返し心で読み上げています。

 

寝れん。

思い出すまで寝れんぞ。

『自分の記憶力との戦い』は長そうです(泣)


そんな、お祭りでの出来事でした(笑)


最後までお付き合いいただきありがとうございました(*´-`)