自分の記憶力の無さが憎い!!
先日、地元の神社でお祭りがありました。
娘を連れて、お菓子を貰いに行ってきましたよ(笑)
地元のお祭りということもあって、懐かしい顔ぶれが沢山あって、「大人になっても美人だなぁ〜。」とか「あそこのメンバーは昔から相変わらず仲良いなぁ〜」とか改めて懐かしむことができて、とても楽しかったです(´ω`)
たった1つのことを除いては・・・
ある女性と目が合いました。
女性の方も僕と目が合ったことに気づいて、会釈をしてくれました。
僕も、もちろん会釈を返しました。
それでも目が合っていて、なにか話したげな雰囲気が伝わってきました。
その女性は100%僕のことを知っている様子でした(*´-`)
ですが、僕は目を逸らしてしまい、話しかけることもできませんでした(泣)
なぜか・・・
本当に、ここまで。
本当にあと少しで思い出せそうなんです!
この文章を書いている今も、あとちょっとで思い出せそうな状況が続いています!
絶対知っている人で、しかもキレイな人だったんです!!(*´艸`*)
なぜだ。
なぜこんな時に限って・・・
腹立たしい。
自分の記憶力の悪さに腹が立ちます!!
絶対思い出したい!
あの瞬間に思い出せていたら、話しかけることができた。
もう遅いのは百も承知なんですけどね・・・(;´д`)
どっかで絶対話したこともあって、結構それなりに仲も良い感じだった女性だったと思うんです・・・
顔がずっと浮かんでいるんですが、思い出せないんです(泣)
誰なんだ。
あの女性は誰なんだ。
思い出す為に、さっきから、平仮名五十音を繰り返し心で読み上げています。
寝れん。
思い出すまで寝れんぞ。
『自分の記憶力との戦い』は長そうです(泣)
そんな、お祭りでの出来事でした(笑)
最後までお付き合いいただきありがとうございました(*´-`)