人の評価を気にしないという生き方。
社会人の皆様、企業にお勤めの方であれば避けられないのが給料や昇進、賞与における評価制度です。
小学生であっても成績通知表という形で、決まった周期で評価されています。
この【評価】を気にしないという生き方があっても全く問題ないと思います。
評価制度の弊害とはどんなものがあるのでしょうか?
思いつく限り書いていこうと思います。
(*´-`)
評価制度がつきまとう以上、回避できないものとして、人間関係があります。
ご存知の通り、現代人の悩み・不安の要素のうち9割が人間関係が原因という結果が出ているそうです。
私は今、密かに『ボッチ』になるために意図的にどうしたらいいのか?ということを考えていたりします。
(;´д`)
人間関係正直なところ、疲れることがあります。
気が合う人や本当に気を使わなくてもいい友人、家族以外とのコミュニケーションってそもそも必要なのか??
という疑問を抱いております!
(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
評価を気にする限り、会社関係者、特に上司や先輩方には正直気を使わざるを得ません。
家族を養って、健康に過ごすという目標を持っているので、所得が得られないのは困る立場ですが、昇給できなくても、出世しなくても、支出を減らすことができれば、まあまあ問題ないのかなとも考えています。
(未だ自分の中で明確な答えは持っていませんが・・・)
一方で、一定以上の評価を得て、バリバリ出世して、所得を増やしたいと思っている自分もいます。
(;´д`)
早期リタイヤが注目されている昨今ですが、こんな優柔不断な私に不自由ない早期リタイヤが可能であればしてみたいなぁと思う次第です。
会社員×僧侶の二足の草鞋でこらからも謙虚に邁進できればそれでいいかな!!
自問自答は尽きません・・・(;´д`)
こんな時こそ【マインドフルネス 】ですね。
今夜は本堂で坐禅でもして、【即今・当処・自己】『いま・ここ・自分』に集中したいと思います⭐︎
(´∀`=)
ではまた!!